大阪千里中央 こだわりの婦人服店 ベッチンヤ

先日、伊勢志摩サミットで安倍首相の奥様昭恵夫人が着用されたワンピースを縫製した工場へ見学に行きました。

小売店舗の店長は洋服メーカーへの仕入れはなんども行きますが、
縫製工場へ行く事はまずないので、とても貴重な体験でした。

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衣料品の国内での生産は3%になっています。

そのたった3%に入る、トップクラスの技術と設備をもつ平均年齢23歳の社員さんが、日々技術をみがきながらお仕事をされています。

この工場さんでは、

「私たちは同じ服を何百と縫いますが、購入されるお客様にとってはたった一枚の洋服なんです」

「服の中に心を縫い込む」

社員さんが、この言葉を胸に込めています。

入社一年目は裏地。
二年目で袖。
三年目で身頃。
この工場のレベルで洋服が一着が縫えるまでには最低4年はかかります。

一着を仕上げるのに沢山の人の手がかかっています。
そんなに魂がこもった一枚をお客様にどのようにお伝えしていくかは
小売業の仕事になるわけですが、非常に勉強になりました。

 

下記は工場内の貴重な画像です。
ぜひ、ご覧くださいませ!

 

↓「延反機」といいます。
反物を全部ほどいて、傷などのチェックを行います。
キズも全自動で見つけるシステムもあるそうです。

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   ↓「自動裁断機」
最近はパソコンで送られてきた情報を元に
自動でカットしていきます。

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   ↓裁断機でカットされたパーツを重ねてます。

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    ↓「バンドナイフ」といいます。
布地をまとめて切るカッターです。

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    ↓「バンドナイフ」で重ねた布地を型紙に応じて
各パーツにカットします。

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   ↓150台あるミシンの中からパーツに応じたタイプで各担当者が
縫製していきます。

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    ↓要となる部分ではキャリアのあるチーフが
仕様書とにらめっこです。

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   ↓若手の練習用ミシンの張り紙。

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   ↓工場で作られた100万円のコート。

内緒でお聞きしましたが、けっこうな枚数が生産されていました。
どんな方が着てるのかな?

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このような縫製業者さんの真剣な表情を忘れないでおこうと思います。
縫製業者さんの思いはもちろん、
携わるすべての方を思いを背負っているのが小売の私達なんですよね。
もっともっと緊張感をもって仕事に精進します。

 

機会を頂いた繊研新聞様、㈱イワサキ様、本当にありがとうございました。

 (ベッチンヤ三代目店長)

 

 

 店長 似顔絵NEW

 

 

【営業時間】 10:00~19:00

【TEL】  06ー6832-0207

【店休日】 12/30~1/2

【住所】 大阪府豊中市新千里東町1-3-224
せんちゅうぱる2階(DOCOMOショップ前)

・55歳以上の大人ファッション
・素材感にこだわりの婦人服
・手描き染め作家「高橋典照」の色の世界
・お客様が「楽やわ~」と声をあげるボディエイドパンツ
・ひとりひとりのオシャレのためお洋服のお届け販売サービス「ふくろう便」

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